瞑想 ainonaka

こんばんは、今日は仕事休みで
のんびりとしながら、心ゆったりと植物の様子みては
ひとつひとつ掃除して
愛でております。

どんな形の植物もかわいくて、どうかこれからも共ににいてほしいと思うとともに
それは私の世話次第だな～なんておもって　

緑たちは優しいですね。

売られている値段をある意味参考に
新しい植物を購入したりするけれど、
一つ一つを見ると、
なんでこんな値段がついているのかしらなんて思ったりします。
形や、もちや、そのほか
需要に応じたものだとは察しがつきますが

一つ一つみてみると愛おしい植物はみんな、素敵ですね。

花屋で仕事を教えてもらったことは本当によかったことがあって、
植物を救済できるようになりました。
水が、命なんです。

弱っていても、水の救済がしっかりとすれば
元気になるんです。

植物の弱った感じは、それはそれで死んでいない。
よわって、水分が枯れてるけど、死んでない。
とてもおなかが空いている状態ともいえます。

植物たちは、一見枯れてしまいそうだけど、
それなりの処置をすれば、いつものように元気になってくれます！！

そんな、枯れてしまいそうな姿になるほど
ほっておいてしまうことが
多々あるわたし、、情けないです
ごめんねと、声をかけています。

でも、植物たちは、応急処置にまるで
応えてくれるかのようです。

思うほど、弱くないんですね、
植物たち。

水と、思いが、とどいたのでしょうか
見違えるような　生き生きとした姿を見せてくれます。

寿命尽きて、
私の世話が思うようにいかず、
枯れてしまった植物たちもいますが、、

でも、それでも強くいま、
生きてくれている植物に囲まれて
生活していることは、本当に豊かです。

豊かさとは、なんだろう。

緑があるところは、豊かな気がします。

それなんなんでしょう。


緑は、殺伐としたところでは、
枯れてしまいますね。

文字通りとなってしまうんですが、
潤うところに生きている

私の生活が、潤っているのか、
よくわからない　
本当に　（笑）

でもこの世界に、緑たちがいてくれたことで
救われることもたくさんです。

小さな緑たちとこれからも過ごしていきたいです＾＾